夢に母が
数日前がかなり暖かくて、そろそろ寝具を春物に変更しようと思って一部交換しました。
ウチは山の上にあるので気温が低めなのと、私自身寒がりなので3月末時点でまだ羽毛掛布団+毛布+毛布調敷布団なんですよ。
毛布とかもう暑くてすでに普通の布団だけ!という方も結構いらっしゃるようで。
マンションなどと違って一軒家は通気性が良い?ので気温が低いんですよ。
過去にマンションで暮らしていたのでわかりますが、通気性が違うのかな。
窓やベランダの多さで違うのかもです。
さて、寝具の話ですが毛布と掛布団はまだ手放せない(笑)ので、敷布団を春物に替えました。「春物」というもはつまり、綿(コットン)系の素材に替えるという意味ですか。
具体的には、シーツと敷きパッドですね。
この2つは母が使っていたもので、お気に入りのインテリア用品店で一緒に買ったものです。私も同じようなものを持っていますが、柄が少し違うタイプです。
この敷布団を使ってからかどうかは不明ですが、
母が夢に2度ほど出てきました。
内容はよく覚えていないのですが、
1度め:なぜか車の運転をしていて私を送ってくれた
2度め:二度寝しそうなのを笑って見ていた
のような感じでした。
1度め:普段寡黙に一生懸命文句など言わずに家事をこなしてくれたイメージかな
2度め:穏やかな日常戻りたい日常
また会いたいです。。
お墓が完成したとの連絡が昨日あり、納骨の日取りなどを調整しています。
また涙腺が緩んでいます。
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