初の入院
病院に入院する、というのは覚えている限りでは「人生初」かも。
小さい時に色々やらかしていたので、ひょっとしたら怪我か病気で入院したかもしれないですが、はっきり覚えていません。
今回夕食を食べて調子がわるくなったので「これはまずい」(ごはんではなく症状が)ということで、病院の救急外来へ電話しましたが、毎度のことで
「担当医がいない」
「ほかへ行って」
とのつれない回答。
結局、遠いですが信頼できる大病院に電話すると「来てください」との事でしたので、急いで支度して車で発進しました。
幸いラッシュ時は過ぎていたので、ものの30分で到着。
問診や血圧を測ったりして、検査を開始したのは21:30くらいでしょうか。
このあと、これも「人生初」となる車いすに乗せてもらい、検査室に移動しました。
検査室ではすでにスタンバイしていて、すぐに準備開始。
この時間に若い医師さんたちがテキパキと装具の装着や着替え補助やベッド移送などこなしてくださった姿は、単に寝ているだけの姿である私にとって、とても心強いものがありました。
検査は30分ほどかかりましたが、部屋が寒く、全身裸で薄いシートだけなので、終始震えていました。
結果は翌日説明がありましたが、軽度で済んでよかったです。
身体の不調については早めに行動するのが良いですね。
写真は朝の病院食です。バターではなくマーガリン。。。いいのか(笑)。
(別の日に書くこと)
・隣の病室のおっちゃん
・検査室でひんむかれ
・退院時の支払いがしつこい
・今時の病院はタ〇ーズがデフォ?
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