今年も無限だった
2/10から神戸南京町の春節祭があるということで、今回も行ってきました。
昨年に続いての訪問ですが、コロナ禍が落ち着いた今回は観光客が倍増しているようで、人が多いだろうなぁ・・と思いつつ、どうしても変臉(へんれん)が生で見たくて出発。
ステージま前で行ったのが10:50頃。開始は11:00からなんですが、すでにまわりはたくさんの人が場所を取って立っていて、観覧場所と通路はロープで仕切られていました。たぶん朝早くから並んでいないと普通に見えないんでしょうね。
ステージ前はもう満員で、通路は立ち止まってはいけないのでもう諦めました。
ちょっと立ち止まっただけで警備員に歩くよう言われるので、仕方ないですね。
群衆の事故は近年多いですから、こういうイベントでは神経をとがらせているのでしょう。
しかしステージが狭いのでほんと、限られた人しか見えないのは不満ですね。
と、まぁこういう感じになるだろうとは予想していたので、ここに来るまでに元町商店街を散策したり、神社へ寄ったりと結構楽しみましたよ。
南京町から西へ少し歩いたところにある「走水(はしうど)神社」では梅も咲いていました。
境内には先日行った淡路の由良についての情報誌なども置いていて、なんか奇妙な縁を感じたり。置いてあったお神酒飴がまた美味しかったですよ。まだ置いてるかなぁ。
帰りは昨年と同じコースで、SL前まで行きました。
やっぱりプレートは「無限」になってるのはすごい(笑)。
昨年は映画の鬼滅の刃でSLの内容でしたので、その繋がりかな?と思っていましたが、どうやら違うようです。
ではでは。
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